少林寺拳法で 強く生きる力を身につけよう

愛知今伊勢道院では、稽古を通して勇気、慈悲心、正義感を育み、人を思いやり、自分だけではなく周りも元気にできるような活力ある人を育てます。

そして一人ひとりが心豊かで、明るく平和に過ごすことができる社会づくりに活躍できる『人づくり』を目指しています。

愛知今伊勢道院の紹介

Vol.01 道場はさまざまな人と出会い、触れ合う場所です

老若男女を問わず、幅広い交流の出来る道場作りを心掛けています。道場は人間育成の場。先生や先輩たちが時には温かく、時には厳しく、時には楽しく一緒に取り組んでくれます。仲間であり、時には家族のように。人のつながりを実感しながら少しづつ技も心も鍛えていきます。

Vol.02 一宮市の専有道場。落ち着いて稽古できます

愛知今伊勢道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨太師像が奉られています。人間育成の場にふさわしい環境を整え、愛知今伊勢道院の活動の拠点となります。道場の床には膝や腰への負担軽減のため、専用マットを入れています。

Vol.03 稽古には、いろいろな内容があります

技は心と体の働きが一致した時に、はじめてうまく掛かるもの。自分を見つめ、心と体を鍛える稽古が欠かせません。そのために調息・座禅で呼吸と身心を整える「鎮魂行」、自分を見つめ直す時間「作務(掃除)」、 技術修練の「易筋行」、金剛禅の教えを聞き学ぶ「法話・学科」を稽古の中で行います。

Vol.04 日々の稽古の節目には様々な行事があります

稽古は厳しく、でも終われば楽しく。道場には辛いことも楽しいことも一緒に分かち合える、かけがえのない仲間がいます。仲間とのバーベキューや祭り(だるま祭)、保護者の皆さんを交えた新年を祝う会(新春法会)、合宿、各種大会など。1年を通して普段の稽古以外にもたくさんの行事があります!

指導者紹介

代表:<道院長>

江藤 康二

えとう こうじ

  • 金剛禅総本山少林寺 愛知今伊勢道院 道院長
  • 金剛禅総本山少林寺 大拳士5段 大導師 
  • 一般財団法人 少林寺拳法連盟会員
  • 日本少林寺武道専門学校 別科(旧:禅林学園/武道専門コース)研究科修了
  • 一般財団法人 少林寺拳法連盟公認コーチングトレーナー 
  • JSPO公益財団法人 日本スポーツ協会公認 スポーツリーダー 

2007年 愛知今伊勢道院設立。設立後も道院所属拳士らと共に多くの大会へ参加し、全国大会や世界大会にも出場。道院運営と門下生の先導役として奔走中。稽古指導では自ら考え工夫する、自分と向き合い前を向いて変わっていくことの大切さを伝えられるように心掛けています。 

© 2007 金剛禅総本山少林寺 愛知今伊勢道院
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう